世界遺産 斎場御嶽【せーふぁうたき】
その前に御嶽【うたき】の説明です。
沖縄で御嶽【うたき】とは神が降臨し鎮座する聖域のことを指すが、琉球開闢のなかでこの国が七つの御嶽から出来上がったと伝えられ、そのうちの1つがここ斎場御嶽【せーふぁうたき】であり、その歴史から七御嶽のなかでも琉球王国最高の聖地とされています。
そんな聖地に行ってきました。
まずは入り口。
途中かなりの勾配がある上り坂。ビーサンだとかなり危ない。滑らないように慎重にのぼる。
途中にはユインチと呼ばれる場所があり、国王のために食事を作る厨房らしい。確かにそんな感じの場所だった。
そして途中にあるのが砲弾池。ここは戦争時に着弾してできたあとに水がたまってできた池。かなり大きく色んな生き物が生息してた。
これまた日本とは思えないジャングルで木の根っこなんかもこんな感じに生えてた。
そしてついにここ斎場御嶽で最も見応えのある三庫裏【サングーイ】に到着。これは巨大な2つの石で構成され、三角形をした洞門の奥に光が射し込んでいるその様はここが聖域であることを特に感じさせる雰囲気を醸し出している。この洞門は約1万5千年前に起った地震の断層のズレから出来たと言われているそうである。
そしてその横にあるのが聖水。これは上の岩から落ちてくる水を下の亀でためてできたもの。いったい何年かけてたまってるんだろう。
そしてこの洞門をくぐり抜けると、光が射すそこは久高遙拝所【くだかようはいじょ】と言い、琉球開闢に登場するアマミキヨという女神が降臨したという神話の島「久高島【くだかじま】」を望むことができる。この場所で聖水を額に付ける「御水撫で(うびぃなでぃ)」の儀式で神霊を授かり、神と同格になったという神拝の行事が行われたらしい。確かに神々しい雰囲気がある場所だと感じた。
しっかりと参拝しまたきた道を慎重に戻った。やはり世界遺産になるだけありかなりスピリチュアルな場所だった。ぜひ沖縄に来たときには見に行って欲しい場所です。ここ以外にも色んな御嶽があるので、また機会見つけて見に行ってみたいと思う。
参拝後はお腹すいたので気になってたラーメン屋でランチした。ここの北海道ラーメンはなかなかにうまかった。しかしいいお休みだったな〜。次ぎはいつ休めるかな〜。
タグ:世界遺産
【日記の最新記事】

